姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日文教・子育て分科会−03月13日-01号
◆問 発達障害の可能性がある児童生徒数が増加している中、適切な授業を実施するためには、特別支援教育の視点や教員のマンパワーが非常に必要となってくるため、必要な研修や対応できる人員増など学校現場からの要望にしっかりと対応してもらいたいがどうか。
◆問 発達障害の可能性がある児童生徒数が増加している中、適切な授業を実施するためには、特別支援教育の視点や教員のマンパワーが非常に必要となってくるため、必要な研修や対応できる人員増など学校現場からの要望にしっかりと対応してもらいたいがどうか。
ただやみくもに同じようなイベントごとを数こなしていけば、成婚なり、お付き合いが始まるようなことがきちっと確約できるなら、数を増やすこともありますが、町の職員がしても大変で、民間にお願いしても大変なこと、また一方では、兵庫県の取組もあったりして、これは別事業で県の費用でしとるようなものも合わせておりますから、費用内容につきましては、そんなに高額なレベルではありませんけども、担っていただける団体、それから、マンパワー
◎教育長(前田 毅) 最初の学校園の除雪に関しては地域の方に協力してもらった過去も聞いておりますし、それを定期的にお願いしますということじゃなくて、あくまで学校のマンパワーでできるだけのことはしていって、ただ、手伝ってあげますよと、ありがとうございますといって気持ちよく手伝っていただいているという現状が正直言ってありますので、その辺りは大事にしていきたいなと思っていますし、予想をはるかに超えた例えば
②不登校・ひきこもり支援に対するマンパワーの不足に対して改善は。 ③家庭教育力の低下への対策は。 ④子どもの安全確保における関係機関の情報共有や共通理解の状況は。 ⑤男性の育児参加の重要性の周知で、庁内の育児休暇取得の状況は。 ⑥子どもの権利に特化した人権尊重意識の啓発の方法は。 (2)第二期播磨町子ども・子育て支援事業計画の方向性は。
6点目に、現状行政として都市計画部門のマンパワーが充足しているのか、そして人員充実及び人材育成にかける予算確保について御説明ください。 7点目に、2年間で全集落の策定が義務化されているにもかかわらず、人・農地プランの作成地区が少ない中、将来どのように集落を維持していくのか、行政が地域と一緒になって考えていく必要について御説明ください。
そしてまた、一番大きな問題の1つとして、技術職の確保とマンパワーが不足してるということが大きな課題だと思います。これ、人事当局と話して、果たして解決できるのかな。 今、採用試験でも、技術職ほとんど応募されてません。その中で、あと令和11年までには、大きな予算を投じて水道工事をやっていかないかん。 果たしてこれ、人材確保、職員局と話をしてできるのかなという大きな危惧を持ってます。
ましてや企業版ふるさと納税となりますと、宝塚市に本社がない市外の企業からのお申出によって初めて成り立つ制度であるんですけれども、昨年度来、企業版ふるさと納税の取組をする中で、やはり市職員の、我々政策室企画政策課のマンパワーの課題であったりとかというところも1点と、あとは、委託する先だからこそ、各企業さんとのつながりというんでしょうか、取引というんでしょうか、そういうところに期待するところもありますので
どれぐらいの企業からのふるさと納税をいただけたら報酬として手数料をお支払いするという、そういったスキームの事業というのも考えておりまして、こちらでいう事業の費用対効果というのが、私たちのマンパワーとか事務費、それをどれぐらいこの企業版ふるさと納税の拡充にかけるべきかというところが、やはりどの自治体さんも今悩んでいるところなので、そういった意味合いで書かせていただいております。 以上です。
今、空港整備ということで、滑走路のことでありましたり、ターミナルビルとかいろいろしていただいてますけれども、本当に技術者というか整備の方のしっかりマンパワーというか、そちらのほうも目が向かないというのは、どうしても表舞台になってしまいますので、安心・安全の神戸空港を目指していただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
今後、投票率を少しでも上げていこうと目指すならば、今のこの期日前投票のこの日数や時間帯、これを一度見直してみて、その分の費用とマンパワーを、期日前投票の投票所をもっと便利なところに、駅前商業施設とか公共施設のより便利なところに移すか、また、移動支援などで対応することはできないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○浅谷亜紀 副議長 羽田選挙管理委員会事務局長。
次に、川西市立総合医療センターへの救急搬送は今まで同様円滑に搬送できている状況かとの質疑に対して、9月1日開院後、搬送依頼してもベッド満床やマンパワー不足等で救急受入れが困難だったが、同月8日に産科系の救急事案で1件搬送したとの答弁がありました。
しかし、マンパワー、人が足りないと、あとここもやらな、あそこもやらなあかんというところに、ちょっと何かまた抜けが出てくる可能性も出てくると思うんで、私は、庁内の人員確保ということもしっかり努めていただきたいなということを、しっかりこれは御意見とさせていただきたいと思います。 あと、私ずっと言っておりました土木費でございます。
当隊の救急隊のほうも搬送依頼はしておりましたけども、ベッド満床とかマンパワー不足等で受入れが困難であったんですが、昨日、産科系の救急事案について1件搬送しております。 以上となります。 ○阪本委員長 よろしいですか。 ○古東委員 消防費のほうはよく分かりました。
それから、教員のことは、全てが教員を優先したということはないですが、これは間違いなく、町長がずっとマンパワーの話をしてきましたけども、間違いなく大きな大きな、特に教育委員会としてみたら、昨日もお答えしましたけども、大事な部分でありますので、それが全てとは言わないですけど、大きなウエートがあったことも間違いないと思っております。
他方で、この間も、人口減少、高齢化は着実に進みつつあり、医療ニーズの質・量が徐々に変化するとともに、今後は、特に生産年齢人口の減少に対応するマンパワーの確保や医師の働き方改革に伴う対応が必要になることを踏まえて、国では、病床の機能分化と医療機関の連携、再編統合を進めることによる地域医療の持続的な改革、いわゆる地域医療構想を推進しており、地域においてもこうした社会状況に応じた医療提供体制の整備が求められているところでございます
災害時における自主防災組織の役割は、地域住民の安否確認、地域住民の方々の避難誘導、避難所の運営等多岐にわたっており、マンパワーが必要となります。 そういった場面で、自主防災組織の方々が有効となる知識や対応方法等を習得し、的確な行動により安全を確保し、被害の軽減を図ることが重要であると考えております。
この理由なんですけども、ボランティア団体がその地域住民のニーズを把握するというような情報収集の力と、ボランティアが訪問とかをしてお手伝いをするというボランティアのマンパワー、そのお手伝いする側・される側をマッチングするという事務処理ですね、この3つが全て重要になってきますので、なかなかこれを全部やれるというようなボランティア団体の育成にも時間がかかるというところと併せまして、新型コロナ感染症の影響でここ
常備消防を充実させても、実際に消防局職員を投入できるのは600人くらいであるのに対して、消防団員は3,000人くらいおり、このマンパワーの差は埋めることができない。 防災リーダーとして地域の自主防災の技術や知識、意識を高めてもらうためにも、消防団員は必要な人材だと考えている。
そちらの地権者への連絡や合意形成のアンケートを進める上では、市職員ではなかなか力量だとかマンパワーの不足が生じますので、一定コンサルタントの、外部からの支援をいただいて進める必要があるということで要綱の設置をさせていただいております。 以上です。 ○大川 委員長 尾崎都市整備部長。 ◎尾崎 都市整備部長 補足的に御答弁させてください。
現在、林業職員は3人であるが、マンパワーを増加させることで、災害への対策などにも取り組めるようにしたいと考えている。 ◆要望 森林環境税は国土の保護や市民の安全に資する事業の財源として国民1人当たり年間1,000円が課税されるものであるが、その事業の効果が伝わりにくいと考える。当該基金を創設する意義についてもしっかりと周知してもらいたい。